妻に内緒でついにマックデビューした件
今日も相変わらずジムであります。
昨日も...だが、ジムからのフットサルです。
しかし今日はジムが4時からスタートさせ諸事情で5時半にはジムを出発するという、ほとんど運動していないのではないか疑惑(30分のバイクとベンチプレスとダンベルとストレッチ。)
ここで諸事情とは何か。やっとタイトルにつながるわけです。
マックデビューとは食べるマックのことではありません。Macbookのことです。
フットサルが22時からというなんとも微妙な時間からで、それまでの時間持て余してしまいそうだったのでビックカメラでMacbookを買うことを決意したのであります。
MacbookProの15インチを購入しようと思っていたのですが、在庫がなかったためしょうがなく13インチを購入。
ここ妥協するところじゃないような気もしましたが、30万円の出費をするところが21万円で済んだと思えば、良かったのではないでしょうか。
そもそも30万のパソコンほどの性能はいらないのではないか、という疑問さえ湧いてきます。
まあ初マックということで様子見で13インチでいいですね。
次に買う時また考えましょう。
ええと問題は妻に内緒ってことですね。
なんで内緒かというと言ったら「また無駄遣いして、絶対いらないでしょ!」って言われるのは目に見えているからです。
ノートパソコンを持っていない僕からしたら、必要だと感じます。
MacbookProを手に入れた僕は飛び道具をゲットした(つまりマリオで言えばファイヤー、ドラゴンボールで言えばかめはめ波)ようなものです。
でもこれ妻に内緒で今後どうするつもりなんですかね、僕。
一生言わないっていうのきつすぎないですかね?
まいっか、なんかのタイミングでいお〜っと。
しかしまあ使いづらい。
キーボードが全然なれなくて、かな、英数の切り替えが Windowsだと左上のキーだったので・・・。
あとマック独特のなんか色々ありますね、操作性とか。まあそのうち慣れてくるでしょう。
(文字打っていくと勝手に予測で変換されていくのなんとかならんのですかね・・・。
かなりウキウキしている僕です。マック最高ですね。
とりあえずこれからフットサルしてきます。
22時から24時。
おわり。