サングラスはカッコつけるためだけのものだと思っていた
昨日子供達と一緒に外で雪遊びをしました。
晴天の日は雪一面の外にいると猛烈に眩しいです。
目を出来るだけ細くして光の量を調整したりしましたが、子供と遊ぶのに支障が出るくらい目がチカチカしました。
てことで妻のサングラスをかけさせてもらったら、あれまビックリ。全然眩しくないじゃないですか。
まぶしい外にいても一切目を細めることなく快適に子供達と遊べるじゃありませんか。これは便利。笑
今までサングラスはカッコつけるためのものだと思ってました。
僕もサングラスかけてカッコつけたい。学生時代から今までずっと思っていました。
サングラスに対する憧れみたいなものがずっとあって、でも思い切りがつかなくてサングラスをかけることができませんでした。
そのうち「あんなもんカッコつけがするもんだ!」「サングラスつけてるやつダッセー」くらいまで思っていました。てことで今まで自分で買ったことはなかったってわけです。
ところが妻はと言いますと普通にサングラスするんですよね。自然に使うんですよ。
僕はそれを最初見た時、サングラスするんだ・・・と驚き、何も言わず妻の様子を見ていましたが、ほんと普通に使うんですよね。運転中にまぶしそうにしてサングラスかける、みたいな。
いや、当たり前なんでしょうけど、うーん、世の中の人々はサングラスをカッコつけのためじゃなくて、眩しさ防止のために使っている人多いんですかね。
眩しさ防止だけのためにサングラスを使っている人って、サングラス所有者の何割くらいなんですかね。8割とかなんですかね。そうだったらまた驚きです。
ぼくは・・・ぼくはサングラスをかけてカッコつけたいです!!
おわりです。