僕とフミコ・フミオ氏の共通点
本日、今年二回目のフットサルです。
21時より開始なので、それまでジムで筋トレを行います。
言ってみればニブレン。昔部活で、練習を午前午後の2部に分けて行うことを2部練と呼んでいました。懐かしい。
フットサルと言っても、三チームほど集まって試合時間10分の勝ち抜き戦がひたすら行われるだけです。甲子園を目指しているわけではないので、かなりダラダラとやります。
そもそもフットサルやっても甲子園にはいけません。
とはいってもそれなりに運動量は必要なので、今調子にのってジムでバイクをこいでいますが、フットサルの試合中にぶっ倒れるのではないかと心配しております。
話は大きく変わり、現在の妻との状態ですが喧嘩(というか冷戦状態)は今も続いており、昨日の夜も一切会話を交わしていません。
先に心折れて話し掛けてしまいそうになりますが、必死にこらえています。不機嫌を貫いています。
妻の不機嫌から始まったこの冷戦。僕が歩み寄るのはすこし違う気がするので、もう少し耐えてみようと思います。ここで僕から話せば、また同じことが起こってしまいます。僕から話さなくても同じことが起こってしまうような気もしますが。
こんなことばかり考えていたら結婚って一体何なんだという思いが僕の頭脳を駆け巡ります。
今の結婚生活、無意味な時間が流れているような気がしてならないです。
ですので、一刻も早く収拾をつけるべきだとは思ってはいるものの、なかなか…です。
この話をし始めたのは他の誰でもない僕なのですが、今すぐやめたいと思います。失礼しました。
このブログ、タイトルはぽんきちタン'sブログとなってるかと思いますが、その下のブログ説明文についてお話ししたいと思います。
『ただの日記です。面白くもなんともありません。』というような文がかかれていると思うのですが(確か)、最初の一文はあの有名なフミコ・フミオ氏と同じなんですね。
僕はフミコ・フミオ氏の読者ではあるのですが、決して真似したわけではありません。
ただの日記です。という文言はブログの説明につける文としてはありふれており、初心者又はブログを本当に日記として活用しようとしている人であれば、誰でも思う事ではないでしょうか。
別に誰かに突っ込まれたわけではないのですが、ふと気づいたので言及しておきました。
ただ、『ただの日記です』という文言が同じだとしても、僕とフミコ・フミオ氏で明らかに違ってくるのは文の内容です。
彼は面白い文を書き、僕は何も面白くない文を次々と書き連ねる。
ただそれだけです。
おわりです。