やっぱり東京は疲れる。
年に2回の出張で東京に来ています。
今日の13時の飛行機で羽田に降り立ち、電車を乗り継ぎ先ほどホテル(旅館)に到着しました。
ホテルは和風ビジネスホテルで、とても良いです。
部屋にトイレとかお風呂はありませんが、それでもなんか偽物の和風の雰囲気がたまりません。
なんて言ったって受付の人が外人でしたから。和風ですねぇ。
部屋はちょっぴり寒く、ビットコインで大損こいた僕の心はキンキンに冷えています。
羽田空港からこの旅館までの道のりで人混みにはもう疲れました。
特に満員電車はもうこりごりです。
なんであんなに人がいるんでしょうか。
山手線なんて数分に一本通っているのに・・・。
地元の少ない人々はいい人に見えるんですが、人がたくさんいて何か無機質な感じだと、どうもみんな悪い人に見えて来ちゃうんですよね。謎ですね。
ぎゅうぎゅう押されたり、ぶつかられたのに「すみません」って言われなかったり、なんか東京の人たちに圧倒?された感じでした。
疲れました。もう今日は一歩も出ない、つもりでしたが、そう言えば飲みの約束をしていたので、19時頃出かけなくちゃいけません。
あーだるいなー。でも旧友と久々の再開なので気合い入れていきます。
おわり
何かこぼしたときに、ついでに掃除出来たから丁度いいわってフォローしてくれる人
友達の家とかに行って僕が誤って床にジュースをこぼしちゃった時に
「これ拭いたことで掃除できて床が綺麗になったから丁度良かったわ!」てフォローしてくれる人はマジで素敵ですよね。
ジュースこぼしちゃった人は救われますよね。
この言い回しは今始まったわけではなくて昔からあった言い回しだと思うんですけど、でも実際に行ってくれる人は少ないし、最近はあまり聞きませんでした。
よくわからない人に向けて説明すると
ジュースがこぼれて床が汚れたけど、それをキレイに拭くことによって、ジュースをこぼす前の状態よりも綺麗になって「ついでに掃除できてよかった」と言って相手へのダメージを軽減する手法です。
人んちに行って何かをこぼすとむちゃくちゃ申し訳ない気持ちになるので、ほんとそういう気遣いの言葉は助かるですよね。
だから逆に誰かがうちに来て、何かをこぼされた時にもそういった気持ちをもって広い心で、「あ、全然大丈夫ー!むしろ掃除できてよかったわーーー!」といいたいです。
これは1人の時にも応用できます。
掃除するつもりなかったのに、こぼしたことによって掃除することができたーーってね。
マジで魔法の言葉、万能な考え方だとおもうんですけど
ふと気づいたんです・・・
「牛乳をジュウタンにこぼされた時にそう言えるか?」
「赤ワインをお気に入りのソファーにこぼされた時にそう言えるか?思えるか?」
言えないです・・・。
つまりこぼされて掃除することによって掃除する前の状態よりもきれいになった場合のみ使える言葉、ということになりますね。
当たり前ですけど。
だから友達に何かをこぼされたときには、まず「こぼされる前よりもきれいになるかどうか」をひとまず先に判断する必要があるわけです。
それでもし跡が残ったりしないし、すぐ掃除完了するような案件だったら、相手をフォローすればいいし
もし牛乳をジュウタンにこぼされたら「臭い残るだろがあああああくせーーーだっろおおがあーーーああああ」ってキレればいいと思います。
おわりです。
最近夜何もせず早く寝ちゃってもったいない、という感覚
dカードはむちゃくちゃ使えるって話
今回は、dカードというクレジットカードを使って買い物するとめちゃくちゃお得、という話をします。
なぜお得なのかというとポイントがガッツリ付くからです。
その辺を簡単に説明してみようと思います。
dカードは誰でももてるのか?
dカードの「d」ってドコモのdですよね。
僕がdカードを手に入れたきっかけもドコモでスマホを買うときにdカードを契約するとスマホ本体の料金が安くなりますよという営業につられて契約しました。
「そのうち解約すればいいやっ」と思っていたのですが、なんとなく使い始めて、結局今ではメインカードとなっています。
ドコモの人しかdカードを契約できないかと言われたらそうではなくて、誰でも契約できてdカードを持つことが出来ます。
dカードはなぜお得か?
僕は今までdカードをクレジットカードとしてしか使っていなくて、それだと1%しかポイントが付かないんです。
「1%の還元率だったら普通のクレジットカードだな~。」なんて思っていましたが、違いました。
dカードにはポイントカードの役割もあったのです。
例えばローソンで買い物をする際は今までぽんたカードを提示してポイントをつけていましたが、その代わりにdカードが使えます。
dカードを提示して裏面をピッとやってもらうだけです。
ポイントカードとして1%還元、クレジット支払で1%還元。計2%還元となります。
しかもこれは知らなかったのですが、ローソンはさらに3%割引になるっぽいですね。何でかはよくわかりませんが。
つまり計5%です。これはスゴイ。
ちなみにマクドナルドでも使えて、ポイントカードで1%、クレジットで1%還元です。
僕はローソンは結構使うのですが、今までぽんたカードを持ち歩くのがめんどくさくて、ポイントはつけていませんでした。
でもdカードは常に持ち歩いているので、いつでもポイントがつけることが出来るようになったのが嬉しいのです。
他にどこの店でポイントが付くの?
ローソン、マクドナルド以外にもポイントが付く店舗はあります。
僕が良く使うところとして、ドトールやサツドラ、ぐるなび予約、タワレコ、スーツのAOKI、洋服の青山、紀伊国屋、ABCマート、メルカリなどがあります。
詳しくは「https://official.search.smt.docomo.ne.jp/plusd/」を参照してください。
最後に
もしローソンで毎日昼飯を買っている、とかマクドナルド行きまくってるって言う人は普通にdカード使わなきゃ損ですね。
あと僕はサツドラでビールを買ったりするのでdカード必須です。
参考にしていただけたら幸いです。
雪国はつらいよ。雪かきが大変な理由3つ
最近東京でめずらしく結構雪が降って、車が横転したりだとか大混乱になりました。
僕は雪国で子どもの頃から過ごしているので慣れていますが、雪が降らない地方の人は雪の辛さをあまり味わったことがないのではないでしょうか。
雪国の辛さの中には「雪かき問題」があります。
今回はその「雪かき問題」語っていこうと思います。
雪かきになんてスコップみたいなやつでポイポイってそこらへんに投げれば終わりでしょ?体力つくし筋トレみたいなもんじゃん、余裕じゃん
そんな風に思っている人も中にいるのではないでしょうか?
全然違います。
雪かきが大変な理由
雪かきが大変な理由って3つくらいあります。僕は。
1つめの理由:雪捨て場が少ない
1つめは捨てる場所がないことです。
住宅街だととにかく捨てる場所がありません。
捨てる場所が近くにあればポイポイ投げて終了!みたいなこともできるかもしれませんが、50m先の雪山に投げに行くとか、家の横の少ないスペースにとにかく高く積み上げるとか、かなり苦行です。
ちなみに今のうちの雪かき事情は、50m先に空き地があるのでそこに捨てられるのですが、結構急な坂なので空き地まで行くのが筋トレすぎます。どんだけ体幹鍛えるねんって。
なので、家の玄関横にとにかく積み上げています。
一点に積み上げるだけだと、幾ら積み上げても横からパラパラと積み上げたばっかりの雪が転がって落ちてきて、感覚的には10あげて4落ちてくる感じです。
効率がかなり悪いです。しかも玄関が埋まってしまったりしてとても大変です。
これだったら坂の上の空き地まで捨てに行った方が綺麗にはなるんですが、一回に運ぶ量なんてたかが知れているので、時間がものすごくかかります。そんな暇じゃありません。
2つ目の理由:雪の量が半端ない
僕の地域は雪がむちゃくちゃ降ります。
別に僕の地域に限った事じゃないでしょうけど、30cmとか余裕で降るし、一晩中、一日中降り続けるなんてこともあります。
基本毎日雪かきです。
最悪な時で一日三回とかやったりします。
雪かきして綺麗にしてスッキリ!の1時間後にドカッと30cm降ったりしたらマジで殺意が芽生えます。
雪が降らない地域のひとからしたら、想像できないくらい、どんだけ降るんだよってくらい降りまくります。
おわりがありません。(いやあるんですけどね)
2月頃になると、もはや雪とかこの世に存在してる意味あるのか?いらないでしょ。みたいな感じに雪に対して冷たくなります。まあ雪も冷たいんですけどね。
3つ目の理由:腰が痛くて死ぬ。
雪が降りまくって、その雪を家の横に高く積み上げていきます。
高く積み上げるためには雪を思いっきり上に投げる必要があります。
もう今シーズンは既に何百回、何千回という動作をしたことでしょう。
ずさっ、えいーー!ずさっ、えいーーー!の繰り返しです。
そのうち腰が痛くなってくるんですよ、ぴきってやつです。たぶんヘルニア?というやつですかね、神経に軽く触れるようなピリッとした痛みです。
普段の生活にも支障が出てくるくらい腰が痛くなるんですよ、あー腰痛いな~、ゆっくりやすみたいな~、あ、また雪降った!また雪かきかよーー!みたいな感じで、腰を休ませてくれません。どんどん悪化します。
雪の投げ方が悪いんじゃないの?という意見に対しては言う事はありません。そうです。雪かきの仕方が腰に悪い方法です。もっといい方法もあるでしょう。
ただ、僕はもはやそんなことを言ってる暇はありません。さっさと終わらせたいので全力無我夢中で雪を放り続けるのです。
あと、べた雪といって水分を含んだ雪だったら特にたいへんです。気温が高め(プラス1度とか)のときになるやつですね。ほんと困ります。それだったらガッツリ気温差がってサラサラの雪の方が軽いので助かります。
最後に
結局何が言いたいのかっていうと、雪かきに時間と手間をかけたくないってことです。
腰も痛くなるし、貴重な時間を雪かきという無駄なことに使うのはもったいなさすぎるということです。
だから除排雪をやってくれる業者に全てを頼むとか、お金で時間を買う必要があるのかなと思います。
現段階ではそこまでの行動はまだできてないのですが、とりあえず前使っていた雪かきのスコップ?が壊れたので新しい雪かきスコップを買ったらむちゃくちゃ使いやすくて効率よくなったので、紹介しとこうと思います。
ガーガーって押して雪を移動させることもできるし、雪をかき上げて放ることも簡単にできます。
コイツが手に入ってから雪かきのやる気が1.1倍くらいになりましたが、腰が痛いのは変わりません。
やっぱり腰が痛くならない方法を習得するべきなんですかね・・・。
おわりです。
僕の実家に息子と二人でお泊り会をした話
僕の息子も気付けば2歳になりそうです。
もうおしゃべりも上手になってきて、といっても単語を言うだけだけど、日々の成長を楽しみながら僕は暮らしています。
ホントすごいですね、子供の成長って。
「昨日までできなかったことが今日は出来てる」のオンパレードじゃないですか。
わずかな変化でもしっかりと気づいていこうと思います。
さて先日、僕の実家に初めて外泊することになりました。
しかも僕と息子の二人で。
もちろんおばーちゃん(僕の母)もいますが、僕の妻なしに夜を過ごすのは初めての体験だったので少し心配もありましたが、結果から言いますと、無事に過ごすことが出来ました。
夜中起きて「おかーさんがいない」と大泣きするかなと思っていましたが、1,2度起きてすぐ寝ました。
妻にとっても久しぶりの1人の夜だったわけですが、感想を聞いてみたら、とても快適だった、とのことです。
なんと朝まで一回も起きずに寝られた、と言っていました。
子供が出来てからほとんど夜泣かれたりして起こされてきた日々だったので、快眠出来て心から気持ち良かったことでしょう。
ちなみに僕はといいますと、のんびり息子と過ごすことができて楽しかったです。
なんていうか・・・頼ってくれるんですよね。僕に。
そう、(妻がいないから)僕に。
頑張ろう…!ってなるじゃないですか。
あとたまには夫婦離れてみた方が、なんかいいですよね。
解放・・・いやお互いフリーで気が楽です。
お泊り会は定期的に行っていこうかと思っています。
妻のお腹の中には二人目の子どもがいるので、もし生まれたら僕と息子の組み合わせはよくあると思うのでね。
おわりです。
プロゲーマーウメハラの生き方を見よ。
Youtubeを見始めたら止まらないのは今に始まった事ではないのですが、最近また興味深い動画を発見してしまい、泥沼におちいっております。
興味深い動画とはプロゲーマー梅原大吾さんの動画です。
僕は一時期ゲームにハマっていたことがあって5年くらいほぼ毎日遊んでいました。
そのときに梅原大吾さんを知りました。
梅原大吾さんは元々プロとしてゲームをしていたのではなくて、趣味で遊んでいるうちにスポンサーがついた、という流れなんです。
今はメディアに取材されたり、イベントを主催したりだかでなんだか楽しそうにしています。
一方僕に関してはゲームで花が咲く事は一切なく、そのままゲームをやめてから気付けば3年くらい経過していました。
そんなとき、久しぶりにYoutubeで梅原大吾さんを発見したわけです。
僕がゲームをやっていた当時の梅原さんはテレビなどのメディアにはそこまで出演していませんでしたが、現在はたくさん出演していて、その動画がYoutubeにたくさん挙げられていました。
その動画は結構楽しくて、見始めたら止まりません。
しかも動画の本数はいくつもあります。
梅原大吾さんはずいぶん楽しそうに人生を過ごしているな~とうらやましい気持ちになりました。
でももちろんリスクを背負ってある程度の覚悟をもって毎日を生活しているのだから、楽して現在の地位だとか名誉だとか生活だとかが手に入ったわけではないでしょうけど。
梅原さんをみていると、あ~僕も好きなことをやってお金を稼いで、楽しく生きたいな~という気持ちが湧き出てきました。
今一番熱中したい事にガンガン取り組んで何とか形にして、なんとか少しでも小遣いを稼げるようになるまで頑張ってみようかな~なんて思う木曜日の夜でした。
梅原さんの著書を読んだらかなりやる気が出ますので、もしモチベーションが上がらなくて悩んでいる人は一読してみるのはいかがでしょうか。
おわりです。
Facebookの友達かも?に出てきた物理の先生で思い出した話
Facebookは結構初期の方から始めていて、当時は一生懸命更新していました。
今はほとんど更新していないのですが、今日何となくタイムラインを眺めていたら、友達かも?の場所に高校の時の物理の先生が出てきました。
「あ、田中先生。久しぶりだな~。」
懐かしい感情が湧き出てきて、当時の事を一気に思い出しました。
僕の物理の成績は高校3年生になって爆発的に伸びました。
高校3年生で先生がチェンジしたのがきっかけです。
僕の高校は物理の先生が田中先生と佐藤先生の2人いて、1,2年生の時は佐藤先生、3年生から田中先生に教わりました。
佐藤先生の教え方は超絶下手で、彼の教えるクラスは全て成績が悪く(平均点が軒並み低い)、先生自体も意味不明で嫌われていました。
説明が分かりづらく、板書も謎。授業は超つまらなかったです。
一方3年生から担当になった田中先生の教え方は抜群に上手で、物理の楽しさを感じることができるようになりました。
僕は物理に目覚め、授業を真面目に受けるのはもちろんのこと、それ以外にも問題集を解きまくったり、復習をしまくったりして、僕の学力は軒並み上昇していきました。
放課後は教室に残って受験勉強をしていたのですが、主に物理の勉強をしていたような気がします。
そしてわからない問題があったら、田中先生の部屋(多分物理室の横の物理準備室)に行き、田中先生に解説をお願いしたりしていました。
物理準備室にはソファが置いてあり、そこに田中先生と話したい生徒がわさわさと集まって、ダラダラしたりもしていました。
皆、物理と田中先生が好きでした。
正直に言うと、僕は物理と田中先生のことが好きな辻さんのことが好きだったので物理準備室に行っていました。
田中先生はたまにミスドを買ってきてくれたりして、みんなで集まって食べたりしました。
なぜか辻さんと2人になることもあって、なんとなく辻さんと僕は惹かれて行きました。
気付けば僕は物理が好きで物理を勉強しているのではなく、辻さんと近づきたくて物理を勉強していることに気づきました。
だからFacebookで田中先生を見たときに、辻さんの事を一番最初に思い出しました。田中先生には会いたいとか、特にそういった感情はわかなかったです。
青春ですね。
どうでもいいですけど、結局センター試験の物理は8割くらいの点数でした。
おわりです。
行きつけだったお店に行かなくなった話
8年程前から行きつけだったお店があります。
僕が新卒で働いていた時に職場の近所にあったお店です。
お昼や仕事終わりにご飯を食べに行っていました。
ちょうど僕の趣味とマスターの趣味が共通していて話題も噛み合ったので、結構行くようになりました。
毎日のようにいくこともあり完全に常連でした。
そうなると、そのお店で年末に行われる忘年会にもお呼びがかかり参加させてもらえるようになりました。
そんな感じで、そのお店や、そのお店に来る人との会話、そしてマスターは僕の人生にとって必要なものとなっていました。
そんなある日僕は大きな怪我をします。
一生やっていこうと思っていた趣味が出来なくなるくらいの。
正確に言うと、やろうと思ってもうまく出来なくなってしまったので、やる気が完全になくなってしまいました。
この怪我がきっかけで、そのお店にも通う回数も減っていきました。
このままフェードアウトしたい、そんな風に思っていましたが、店のマスターは忘年会に誘ってくれたりしていて、前より頻繁に行けていないけど僕の事を仲間だと思ってくれている、と感じました。
だからここ2年くらいは、別に行きたくないけど3カ月に1回くらい顔を出すようにしていました。
ところが去年の暮、忘年会に呼ばれませんでした。
忘年会に呼ばれるためにお店に通っていたわけではないのですが、一つの指標?目標?となっていた忘年会に呼ばれなくなったという事は、なんかもういっかな~、なんてかんじでどうでもよくなってきました。
実際そうですよね、自分が行きたいなら行けばいいし行きたくないなら行かなきゃいいんです。
人との関わりとか、いろんな余計なことを考えて自分の行動をセーブしたり、コントロールしたり、ほんと無意味です。
今の僕の気持ちに正直に動くとするならば、お店にはいかないのが正解です。
言ったところで話す内容も大して無いし、僕は家で孤独にパソコンをいじっているのが一番楽しいです。
なかなか伝わりづらい文章になってしまったと思いますが、もし同じような境遇の方で少しでも共感して頂けたら幸いです。
おわりです。
年越しは病院で
31日、子供と実家に行きました。
子供は熱があったので布団に眠らせていたのですが、犬が吠えた鳴き声に驚いたのがきっかけとなり、痙攣が起こりました。
僕は焦ってパニック状態だったのですが、僕の母が迅速な対応をしてくれて、救急車に運ばれ、無事には至りませんでした。
ホントによかったです・・・。安心しました。
24時間以内に痙攣が起こる可能性もあるという事で、息子は入院することになりました。
付き添いとして親が1人泊まらなければいけないのですが、妻が泊まることになりました。
実家では寿司パーティーをやる予定だったので、それを少し病院にもっていき、妻と二人で(寝ている子供を含めたら3人)で寂しい年越しパーティーをしました。
「まさかこんな年越しになるとはね~~」みたいに話して笑ったりしました。
見たかったテレビとかもありましたが、息子が無事にいられたことが何よりも安心で嬉しかったので、年越しがどうとかテレビがどうとか、もうどうでもいいことです。
子供がいるといろんな出来事に直面するとはおもっていましたが、病気などの突発的な事が起こると本当に焦りますね。
そういう時だからこそ、冷静に行動できるように僕は精進しなければいけませんね。
実は妻のお腹の中には新しい命がいます。
3人で過ごした年末は本当に最初で最後だったということです。
2018年、皆に幸あれ!
おわりです。
時間があると無駄に寝すぎて後悔する
別に年末に限った事ではないのですが、12時間とか寝たらとても後悔します。
無駄に寝ちゃった感ありますよね。
忙しくて時間がない時はうまくやりたいことを詰め込んで効率的に作業したりできるんですけど、時間がたくさんあるときはダラダラと作業してしまって、結果時間がない時の方が進展しているってことは結構あるんですよね。
今回の年末もそうで、暇な時間が山ほどあったのですが(今日も昨日も)、ダラダラソファーで将棋ウォーズしちゃったり、ワイドショーをかけてボーっと眺めたり、マンガ読んだり、Youtubeみたり。
休日を有意義に過ごそうと午前中は頑張って行動するのですが、夕方くらいに眠たくなって2時間くらい寝ちゃうことって結構あります。
じゃあ夜はその分活動できるかなって思うんですけど、普通通りに23時とか24時とかに寝ちゃうんですよ。
しかも朝の8時までビッシリ。
それってマジでもったいないじゃないですか。
時間は限られているので有効に使っていかなくては!とは思っているんですが、なかなか実行できないもんですね。
こうやってブログを書いているのは僕が思ったことや行ったことをメモする意味合いが強いんですけど、なかなか行動に移せない時に、まずは行動しよう!と最初の一歩として使う事もよくあります。
このブログは何も考えずリラックスして書けるので、行動を始める敷居は低いんですよね。
行動を始める敷居ってなんですかね。日本語合っていますかね。
人間生きてて無駄なことなんてないってたまに聞きますけど、僕はあると思うんですよ。
前日10時間寝たのに、次の日も12時間寝るのとか無駄極まりないと思っています。
おわりです。
後輩に同じ話を何度もしてしまっているような気がする
会社で仕事中に後輩と雑談することがあります。
僕は比較的おしゃべりな方なので、話をリードしていくタイプで、できるだけ相手を楽しませたい、笑わせたいの一心で会話を展開していきます。
(あ、これうけるぞ、この話うけるぞ、笑わせるぞ・・・)
みたいな感じで話を始めるんですけど、僕なんて30年間生きてきて平凡な生活しかしてこなかったので、大きな出来事なんて大してないですし、面白い話なんて限られてきます。
しかも会社の後輩とは毎日顔を合わせるわけで、もう大体の話はしているんですよね。
昔はどの話をして、これはまだしていないとか、なんとなく把握していた気がするんですけど、今は全く把握していません。
「あ、この話おもしろいぞ」ってなったら、「話したかもしれないな」って心の中で思っていても関係なく突っ走ってしまうようになりました。
だから後輩からしたら、「あれ?この話前も聞いたぞ?」って思っていると思います。
僕が若い時、上司が毎回同じ話してきてウザいわ~みたいに思っていましたが、まさに今僕がその上司になっていることにショックを隠し切れません。
だからあまりしゃべるのをやめるか
あるいは面白い昔話は大体話しただろうという事で、最近の面白い話しかしないようにするとか、ある程度ルールを決めて話をするようにしようかなと考えています。
ってことで、面白い話とか雑学をどんどん取り入れていかないとなと思います。
そのためにはたくさん外を出歩いたり、人と会ってしゃべったり、本を読んだりしないとだめですね。
本を読むのは好きですが、人と会ったりするのは億劫なのでなるべくなら家でのんびりしていたいです。
おわりです。
大掃除しているのは僕だけ
僕の会社は28日が最終出勤日で、昼まで働いて解散です。
その日に合わせて仕事を調整したつもりでしたが、今日(最終日の前日)の段階で全くやる事がなくなってしまったので(正確に言えば仕事はあるんだけど半端になるからやりたくない)、僕は掃除をすることになりました。
掃除をするためにクイックルワイパーをホームセンターに買いに行きました。
クイックルワイパーの先っちょがモフモフのやつです。
しかもコレは伸び縮みするので手の届かないところを掃除できます。
僕はこれで天井のLEDライトを掃除しまくりました。
1年分の汚れを落とすのです。
部屋中のライトをクイックルワイパーリングしましたが、時間は全然進みません。
大してホコリも取れなかったので、僕はもっといろんなところを掃除し始めました。
机の隅だったり、テレビの裏だったり、コピー機の普段手の触れないところだったり。
僕はどんどん楽しくなってきて、事務所全体をピカピカにしました。
同僚たちは掃除に精を出す僕を見て、こう思ったでしょう。
「さてはひまだな?こいつ」
そう僕はひま人です。
明日も朝から掃除しなければいけないです。
明日は皆でせーのっ!で掃除し始めると思うんですけど、僕がほとんどやってしまったからやるところはないのではないか?と思います。
クイックルワイパーのモフモフはブラックバージョンもあって、汚れが良く見えるのでおすすめです。
1年おつかれさまでした。
おわりです。
働きたい人だけが働く世の中になればいいよね
今日明日は大荒れの北海道です。
昨日の昼くらいから天気が悪化してきて、「あーこれ天気ヤバくなりそうだから上がろう」となって会社は早く終わりました。
ラッキー。小学校みたいだな、なんて思いながらウキウキして帰りました。
結局その後ヤバくならなかったので、早く切り上げた意味はあまりなかったのですが。
何年か前に北見?の方で猛吹雪でホワイトアウトして、親子が家に帰れず、子供をだきしてたままのお父さんが遺体で見つかったっていう悲惨なニュースがありました。(確か子供を抱きしめていたため子供は助かった。)
このニュースのように、ホワイトアウトするようなひどい天気になる可能性もあるので、天気が崩れるとわかっていたら早めに切り上げるのは大事だなと思いました。
で、今日は朝から一日中天気が悪かったのですが、なぜか今日は早めに切り上げないんですよ。
社長が、「さあ、今日は早く上がるか」って言えば上がれるんですけど、なかなかいわないんです。
大してやることもないんだから上がりましょうよ。
結局定時まで働きました。
帰りは猛吹雪の中、駐車場の車まで歩いていき真っ白になりながら車の雪を下し、帰宅しました。
若干ホワイトアウトしかけましたけど、まあ大した雪じゃなかったです。
大雪とか、暴風暴雪とかって聞くと、不謹慎ですが僕はうきうきしてしまいます。
残念ながら(?)今回は静かに過ぎていきそうです。
最近思うのは、働きたい人だけガンガン働けばいいとおもうんですよね。
2ch創設者のひろゆき氏が良く言っているベーシックインカムやればいいとおもうんです。
国民に定額給付するやつです。
定額給付7万だとして、夫婦で14万、子供がいて21万。
それで足りないと思う人は働けばいいと思うし、21万もしあったとしたら、あとちょこっとだけ働けばいいかもしれないです。
例えばブログを書いてお金を月に2,3万儲けるだけでもなんとかなりそうです。
手段は何でもいいんですけど、そうやって自分の好きなことでお金を稼ぐことができると思うですよね。
お金が欲しい人、あるいは働くのが好きな人はガンガン働いて仕事に時間を使いまくればいいと思います。
僕は働きたくないから趣味に時間を費やしたいです。
それがお金に結び付けば嬉しいですし、ストレスフリーで過ごせますし、最高です。
長々と支離滅裂、ぐちゃぐちゃな文章書きましたが、働きたくないなってことです。(特につまらん仕事をしたくないな)
おわりです。
子供はかわいいです。
今日は妻が仕事だったので、僕と息子の土曜日。
祝日だから保育園は休みなのです。
土曜日に祝日が重なるときは振替休日が欲しいです。
そういえば今シーズンの仕事納めは28日、仕事始めは4日。
いつもは28と4で会社のメンバーが半分休み半分出勤で分けてたんですが、今回は両方半ドンになりました。
僕は去年まで4日に分けられていたんですが、4日はもともと半ドンで帰っていたので、28日の午前中は余計に出勤するような感じになりました。
大してやることないのに無駄に出勤しなくていいのに~。
話が大分それましたが、朝から息子と遊びまくった土曜日でした。
犬のトリミングに11時頃ペットショップに送り届けその帰りに弁当屋さんで昼飯を買いました。
家に帰ってからのり弁食べて、また遊んで気付いたら15時。
息子の機嫌が悪くなってきて、その内寝ました。
息子は僕に似て足が短いです。
そして顔が大きいので、極端に言えばドラえもんみたいな体型になっちゃっています。
まあそこが可愛いんですけど、バランスが面白いんですよね。
走ったらさらに笑えて、なんだこの生き物は!!って。
世の中のお父さんはこういうのを体験して子供と人生を生きていくんだな~なんて思いながら、僕も子供と楽しい土曜日を過ごしましたという話でした。
おわりです。